銀英伝について
最近、また1巻から読み直してます☆
今2巻目。
茅田砂胡さんのを全部読み直して、次は「新世界より」が気になるから買おうかなーーーーーって思ったけど、今金欠なので、先に「銀英伝」からw
前読んだのが・・・いつやろ?
大学生の時やったから・・・数年前?汗
読み返してると、内容思い出してきました!
あぁ、そうそう、こんな人いたな、とか、これからどうなるんやっけ・・・?
出た、地球!!とか(笑)
この作品も、登場人物がいいのよねー。
帝国軍側も、自由同盟側も。
あたしはヤンとユリアン、ラインハルト・フォン・ローエングラムとキルヒアイス、とかの愛が好きです。絆というか。
脇を固める人たちも、それぞれに良いところがあって味があって。
キャゼルヌとかシェーンコップとか。
ミッターマイヤーとかロイエンタールとか。
この作品って、いろんな形の「愛」がいっぱいあると思う。
友情であったり、家族愛であったり、愛国心であったり、恋愛であったり・・・
今度この作品を教えてくれた友人Hと語ろうかなw
明日はお寿司じゃ♪@北新地
一年ぶり!
長かった!!笑